保管場所の選び方も大切!機械式時計を長く使いましょう

部屋の湿度にも注意をしてください

日本は夏場が近づいてくると、常に高温多湿の状態になってしまうからこそ、部屋に機械式時計を保管する際にも注意が必要です。あまりにも高温で湿度が高いと、それだけで機械の一部が変形してしまう可能性もあります。パソコンのモニターやスマートフォンの近くも、磁気が発生してしまうために保管場所としては適していません。なるべく湿度や温度が低くて、直射日光の当たらない場所を選んでおく事を推奨します。棚が倒れてしまった際の衝撃を和らげるためにも、なるべく棚の下部に保管しておく事もおすすめですよ。

自動巻きだからといって動きが止まらないわけではない

機械式時計の一番の魅力である、自動巻き機能を使っているからといって、いつまでもゼンマイが動いてくれるとは限りません。腕の動きによって自然にゼンマイが巻き上がるはずが、まったく動きを見せなくなってしまう事もあります。それは機械式時計の内部のオイルが切れてしまい、ゼンマイの動きが突然に硬くなってしまう事もあるためです。オーバーホールが必要な場合には、機械式時計の動きが悪くなっている部分をしっかりとケアしておきましょう。

メンテナンスの際にゼンマイを手で巻く

自動巻きの機械式時計の動きが悪くなってきて、自力でのメンテナンスを行う気になったのであれば、メンテナンスのついてにゼンマイを巻く事を忘れないようにしましょう。手入れを終えた直後の機械式時計は、ゼンマイのトルクが不十分な事も珍しくありません。時計としての精度を高めるためにも、しっかりとゼンマイを巻いてあげる事によって、機械式時計の調子を良くしましょう。そこまで激しく動かす必要はありませんから、ゼンマイを巻くのも面倒には感じません。

ウブロはスイスの高級腕時計です。最近では有名スポーツ選手や芸能人などが愛用している事で知られています。